流鏑馬(やぶさめ)での英語通訳

今回も英語番外編で。やぶさめという言葉を聞いたことがあるかと思います。京都の祭りが好きなかただと、馬にのって走りながら矢を的にむかって射つというのは見たことがあるかと思います。これは今となっては神事のひとつと同じで、安全祈願のためにイベントの前に行う儀式のひとつです。今日はオリンピックの安全祈願のために国家行事のひとつとして流鏑馬が明治神宮で行われました。
古武道に興味のある私としてはYoutubeのライブでその様子をずっとみていていました。
流鏑馬そのものの儀式からはじまるわけですが、ナレータの方が今日は流鏑馬のことを世界にも伝えたいため、英語でもわかりやすくしてお伝えしますとのことでした。(ここは日本語です)

さて実際に流鏑馬の儀式からはいり、日本語で説明があったあと、英語でも語られます。
ところがですね。ナレータは日本語でダラダラ話されるわけですが、歴史のボキャブラリが少ないためでしょうナレーションそのものがよくわからないんです。
知らない単語に知らない4字熟語。元号なんか知るわけないです。天皇の名前だって将軍の名前だって教科書で出てくるぐらいの人でなければ言われてもわかるわけないです。さらに今現在日本で使われているながったらしい団体名や役職名。

ところが英語のほうは実に完結なんです。
たとえば「いしゅ」て言われてもよくわからないんですね。ところが英語では「archer」っていってるんですね。ああこれは弓を引くひとだな、つまり射手という意味かとそこでわかるわけです。私は英語得意なわけじゃないですけど、まあそれぐらいは知っていたということです。

関西人の私としてのオチは日本語のほうが英語より断然難しいなということです。これだけ幼少のころから今の今まで、長い間日本語使っているのに理解できないことが、ほんの少し知っている英語でわかるというわけですから。英語は1mm進むだけでも結構わかるような気がしてきました。日本語を扱えてるわけですから。

英語

Posted by yannori