はじめての資格取得 危険物取扱者乙4

何故この資格をとろうとする人が多いのか

危険物を取り扱うには、その危険物をあつかってもいいとされている資格をもったひとがいなくてはならないというものです。それが危険物取扱者であり、その危険物の種類によって、区分けがされています。

技術系資格の代表のひとつである、この危険物取扱者ですが、そのなかでも乙4を多くのかたが選んでいます。

この資格には甲種、乙種とあり、甲種はすべての指定危険物を対象できますが乙種は限られた種類のものをそれぞれのカテゴリに従って扱えることになります。

そもそも危険物といってもそんなものをどこで扱うんだってことになりますが、
乙4が多いのは、ここにガソリンがはいっているからです。

つまり、危険物取扱者の資格をとっているひとは、このガソリンを扱えるということを目的として取得しているわけです。
ガスステーションもそうですが、タンクローリなどで運搬して給油するときもこの資格をもっている人が誰かいないといけないということになっています。

はっきり言ってガソリンスタンドで働く人の資格です。
もっとも資格を全員もっていなければならないってことではないんですけど。
ガソリンを直接扱う人、つまりタンクローリとか扱う人もどうしても必要な資格です。

ほんの少し前までガソリンスタンドはとても元気でした。

という話をすると考えて受験したように思われるかとおもいますが、実際はほんと適当でした。



試験勉強法

危険物ですから、危険物の種類やら、性質、そして危険物に関する法律上の数字などが出ます。またそれらは化学物質ですので、基本的な化学の話も少しははいります。

過去問を少し調べてみるとわかりますが、数年分の過去問題だけで同じ問題が90%といっていいほど出ます。正確に言えば、まったく同じ問題ではなく同じ内容が形を変えてでてきます。
60%で合格ですから、勉強法は過去問を数年やって、その内容を覚えるのが必勝法です。

もっとも、過去問だけいきなりやってもちんぷんかんぷんでしょうから、丁寧に書かれている資格本を1冊読み終えたあとに集中すれば大丈夫です。

その過去問ですが、資格勉強には過去問集を買うは定石ですが、これほどまでに多くの受験者がいる試験については、ネットで過去問を公開してくれているサイトがいくつもありますので、それらを使うほうが有効です。

ネットですと、これは正しいかどうか?と聞いてきて、○×のボタンをクリックして合ってたOK間違っていたら、NGで答えが出てきます。間違ったものはもう一度だしてくれたり結構親切です。

こういうのは苦手だとしても、さすがにボタンポチポチだといやでもなんとなく覚えてしまうものです。60%で合格ですから、完璧をめざす必要はないわけですので。

たぶん1か月も夜中ときどきポチポチやっていたら合格できると思います。
もちろん、続けたらですから、やらないで1カ月はどうあがいても合格できません。

私の場合は

偉そうにいいながら、実際はいきなり受けようと思い立った日の次の日が願書締め切りで、郵送できずに本部に直接出向いて申し込みました。
そもそも送る前に願書もってないですからね。
本部に行って願書を書いていると、申込み受験種別に〇をしてくれと書いてあり、まったく意味がわからないので、事務のかたにどこを申し込んでいるんですかと聞いて、多くのかたは乙4類を受けるということでしたので、それに〇して申し込んだという経緯です。

なぜ乙4が多いのかは前述のとおりです。ガソリンを扱えるのがこの乙4だったわけです。
申し込んでから知るとはなんともおかしな話ですが、これも仕方がありません。

試験日まで1カ月しかありませんので、お話したようなやり方で毎夜ポチポチやってました。私が使わせてもらったサイトは合格可能性が毎回出てきまして、とうとうそのラインまで到達できず、50%の合格率で試験日を迎えました。しかし、実際の試験のほうが易しく感じ、結果は2問しか間違えませんでした。
なので、ポチポチといった繰り返しは本当に有効です。
どんな人でも繰り返していると覚えるものだと自分で感心した次第です。

資格取得

Posted by yannori