「1mm進む」 はじめての筋トレ その2 今週もジムにちゃんと行ってきました
はじめての英語シリーズは今日も頑張りましたけど、
その前にはじめての筋トレシリーズを。
筋トレは私は師範と呼ばないといけない後輩からそれはていねいな
しかも納得できる説明とともに教えていただいて、これは楽しいと思ったという話を前回しました。
それで終わるなんてわけは当然ありませんので、本日も行ってきました。
前回は師範の家の近くでしたが、今回は私一人なので、私の家の近くです。
現在はコロナ対応のために、どこのスポーツセンターもジムには人数制限があります。
私が今日いったところは25人でした。
25人ですと、全員入ったとしても、楽勝で器具が使えます。
今日行ってみるとですね、たまたま少ない時間帯だったらしく、15人ぐらいだったんです。
普通考えますと、この人数だと、結構マシンは楽勝のはずなんですが、そこが全然違ってました。
いつも混んでいて、順番待ちのランニングマシンは、少し空いてました。
ここが空くぐらいですから、あとはガラガラだろうと思いたいところなんですけど、
それ以外の人はですね、筋トレのマシンしかやっていないんです。
このジムはエアロバイクが結構な数あって、それもいいやつです。
なのに、そこは誰一人使っていないという状況でした。
つまりですね、筋トレマシンとランニングマシンに皆さんが集中していたというわけです。
ウエイトをつかうコーナもありますし、ストレッチをするためのコーナもあります。
ここは推測ですが、このコロナ感染を気を付けないといけない、マンボウの状況であってもジムを使う人は
根っからの筋トレマニアだけのようです。
ランニングマシンやエアロバイクの代わりはまあいや他の方法で出来なくはないです。
そのへんをジョギングしたり、自転車乗ったらいいわけです。
そのため、それをメインにやっていた人は、わざわざこのときに、シムに行く必要はないわけです。
ところが、筋トレの人は、じゃあ代わりに家で出来るかというと一部は出来ますが、あくまでも一部です。
つまり、いろんな制約があろうが多少のリスクがあろうが、マシンが使えるなら、絶対に行くぞっていうのが筋トレマニアのようです。
かくいう私もきっと周りからそう思われていたかもしれません。よく来てんなお前もって。
あっ、なにやら前置きを書きすぎて、肝心のトレーニングについての話を出さないまま話がおわりそうです。
次はトレーニングの内容について書きたいと思います。