やり直しの英語 その４７ Core1800の添付CD２周目シャドーイングはいまいちやりかたがわからない
やり直しの英語は４７回目。
毎日書いていたとしても、１カ月半以上書いていることになります。
まったくそんな気はなかったものの、自分を実験台にしていますので、書くことは毎日でてきます。
私が参考にしてきた英語サイトは当然ですが、やってみたあとにこれはよかったよくなかった
という結果をまとめているものですので、言いたいことをすべて書いてしまえば、続けるのは難しいかと思いますが、
私のはリアルタイムでやっているため、日々の話ですから、目標達成するまで書き続けることができます。
たとえば、１０周単語帳をやりなさいと言われてやったとしても、
自分でやってみないかぎり、なかなかその１０周のイメージがつきにくいものです。
言われたとおりやったとしても２カ月近くはかかるわけです。
たった２カ月で終えられるんですよという気持ちで皆さん書かれるんですけど、
やり直し英語レベルのひとが、単語帳を毎日やりつづけて、２カ月もやるなんてほんと気が遠くなります。
しかし、そんな人こそ１０周しなくてはならないんですけど。
当然ですが、結構ものにできたかたたちなので、まあ一日に英語は最低でも２時間はとれるだろうというのがあると
思うんですね。
実際に、それぐらいとれなくては、書いてあることは何ひとつ達成できません。
しかし、この毎日英語２時間はやり直し英語の人には考えられない時間なんです。
そうなんです。これは私のことでもあったわけです。
こうしてみると、私含めた英語をモノにしたいという人たちと、実際にモノにできたひとたちの
意識の決定的な違いがわかってきます。
英語毎日２時間ぐらいはやらなきゃ話にならないだろうという出来るかたがたに対して、
毎日ラジオ英会話１５分聞くもままならない、だけど英語をものにしたいと考えている我々。
後者の私が参考書ばかり集めることになっていたのもなんか自分ながら納得してしまいます。
そうだ、CD２周目の話でした。
本を見てシャドーイング
本を見ないでシャドーイング
ということをやるわけですけど、本を見ないでシャドーイング、つまり本来のシャドーイングですけど、
完全にやれなくていいということになっているんですけど、
どうなったらできたことになるのかがいまいちわかっていません。
仕方ないので、自己流でやりながら、研究して続けていきたいと考えています。