空手 今年から頑張るはやめて楽しむ、ひたすら楽しむことにします

習い事というもので楽しくてたまらないと思って通われているかたは
あまりいないのではと常に思っています。
ただし、小学生ですと、楽しくやっているかたが大半でしょう。
親のバックアップがありますし、まあいえば送り迎えも
してもらえます。
これが中学生あたりになると、例えば学校の勉強やクラブなどと
うまく折り合いをつけて通わないといけないですし、
そのころは親が送り迎えなどはしてくれません。
そのため、自分ひとりで動く必要がありますので、
習い事そのものが好きでないと続けることはできません。
私の経験でも、小学生でやっていたいくつかの習い事で
中学校でも続けたものはありません。
お世話になっている空手道場などでもその状況はまったく同じで
少年部はかなりの人数がいますが、一般部は数人、それも下手をすれば2人
とかです。
これは、中学生になっても続ける小学生がほとんどいないということと
大人になると、習い事は続かないということです。
そんな参加人数の少ない空手の一般部ですが、私の見立てでは
続けているかたたちのタイプとしては2つあるように思います。
1つ目のタイプは間違いなく、空手が好きである。
空手が生活に入り込んでいる。そのため苦しいと思ったことはない。
もう1つのタイプは、私もそこに入りますが、稽古は楽しいというよりは
むしろ楽しくない。しかし稽古をしたあとは充実感があり稽古をして
よかったと思う。
楽しくないけれど、充実感を感じるということで、やめるという選択肢は
ないから続けていくというタイプです。
空手や習い事の話をしていますが、仕事でも同じではないでしょうか。
別の格闘技をやっている友だちに、そんな話をしたところ、
それはだめだろうとダメ出しをくらいました。
楽しいと思っていないものをやり続けるのは自分の寿命を縮めるようなものだ。
やる限りは楽しむんだと。
友達はかなりの年下ですし、キャリアにしても、まだ半年足らず、私は歳だけでなく相当な年月やっていますので、
意見をするとすれば私からでしょうけど、その言葉にはかなりの説得力を感じました。
空手に限らず、すべてについて楽しんでいる人はとてつもなく強い。
そんなことはわかってはいるものの、できないものもある。
そのため空手については、続けているのが精一杯なので自分としては続けていることだけで誇れると思っていましたが、
友達のその一言で考えがごろっと変わりました。
すべてに楽しもう。楽しめないなら、それは楽しむ努力が不足しているからだと。
こう考え直すことにしました。
これを読まれてたかたで私のように考えてきた人は、この楽しむという考えには納得していただけるのではないでしょうか。
たまたま本日は元旦ですので、今年の一言にしようと考えています。
とにかく楽しめ








