空手 久々の組手は1分でもきつい
2年ぶりに再開した空手の稽古(練習)ですが、怪我をしながらも、様子見てということで
皆さん参加していただきました。
私のほうはピンピンしているとはいえ、睡眠時に肩が痛くて起きる、朝早く目覚めるはほんと早く卒業したいです。
すでにお世話になっているほうの道場では、組手はほとんどやっていません。
そもそもの参加人数が少ないということがあります。
3人で組手をやることを想像していただければと思います。
やらないというわけではありませんが、それほどやるわけではありません。
かわって少年部はかなりの人数がいますので、組手をやります。
私は少年部から稽古をやりますので、小学生相手の組手練習台はやっていますが、一般部での組手は
ほとんどしていないことになります。
再開したほうでは、組手の時間をとってくれてやります。
怪我人ばかりなので、様子をみながらになりますが、今回は私が試合に出るということもあって
相手をしてもらいました。
はじめに1分、次に1分半とやってもらいましたが、結構きついです。
マスクをしていますから、酸素がはやいうちに足りなくなるって感じです。
勢いを落としている今できついと試合では動かなくなる可能性があります。
試合では全力ですので。
ランニングを3kmでやめて歩いてしまうぐらいですから、
まだまだだろうと思います。
ただ、今回の試合はポイント制ですので、体力があるやつが勝つとは限っていないところが救いです。