やり直しの英語 その1 偉そうには言えませんけど、やり直し英語を一緒にやりましょう。
今日は正月1日ですので、気合を入れなおして投稿します。
まだまだコロナ禍の真っただなかですが、そんなときこそ少しでも何かを始めようとされている人にとって役にたつような
内容が書ければと思います。
ということで、投稿しにくかった英語についてが本年初の投稿となります。
英語については、数多くの参考書があるのは誰もが知っていることです。
なぜにこんなに多くあるのかというのは、あの手この手と工夫を凝らして勉強法を著者が伝授しようとしても
それによって恩恵を受ける人たちがあまりにも少ないということになります。
私も例にもれず、これはいいと言われているものや、これはいいと自分で判断したものなど、数多く購入しましたが
何ひとつ身についた気がしないままここまで来て、今も学習をしている一生徒にしかすぎません。
まあいやくじけてしまった人が圧倒的に多いということです。
ではくじけっぱなしかというとそうではありません。
これからやるぞと意気込む人もおられれば、やり直すぞというかたもおられますので、チャレンジされるかたは
それほど減ってはいないということになります。
コロナのために、外国人は日本から姿を消してしまいました。それゆえ、外国人を会うことはまずありません。
企業においてもそれは同じです。
そのため、英語をやるモチベーションとしてはかなり全体的に下がるはずなんですが、私の感覚ではだからといって英語を
勉強している人がかなり減ったとはなっていないと思います。
英語を学習している人のかなりのかたのモチベーションはどうやら、実際に使うんだとか、将来こうしたいんだとかとは違ったところにあるようです。
たぶんご本人も気が付いてないのではと思います。
そんな不思議な魅力を英語学習は持っているのではと思います。
私はまだまだその域には達していませんが。
そうはいえ、この不思議な魅力の世界に入り込みたいとは思っています。
この英語の投稿につきましては、これから英語をやるぞ、やり直すぞという人とともにやらせてもらうというかたちで書いていきたいと考えています。
書くことによって自分自身の背中を押すということにもしたいと思います。