「1mmだけ進む」 やり直しの英語 その24 Target19005周目
このシリーズ。こんなにやる予定じゃなかったのに、ついに24回目です。
自分でまったく自信のないことをブログで書くなんてことはとてもできません。
それゆえ、英語については、まったくもって出来ていないのでブログを書くなんてことになりはしないと
考えていました。
ところが自信がないゆえに、じゃあ私も「やり直し英語」のちょっとだけ先輩として
単語帳をやってみたところ、書きたいことが山のように出てきました。
とはいえそれでも、ひととおりやってからと考えていたわけですけど、
日々続けていると、日々新しい発見があり、これはどんどん書かないといけないかなと書いています。
さて、その単語帳です、5周目にはいりました。
単語帳に書き込んでいる日付の記録によりますと4周目は7日間かかっています。
おっとこのペースではあと何か月かかるんだとなりそうですけど、ここからは速いです。
なぜって、時間かけて、単語を覚えっていったからです。
覚えた単語は見ただけで飛ばせますから、さすがに覚えなければならない単語は減っているはずです。
こうやって5周目にはいってわかったことは、5周は回せとよく言われる、数字の5ですが。
これは足りません。
参考にさせていただいた方は最低10周はやりなさいでしたが、私もそれを支持したいですね。
5周目にはいって、これが終わったらもう大丈夫とはならないを今実感しているからです。
もちろん、それなりに覚えましたが、全部覚えたわけではありません。
まあ覚えたぞというところから、あらためて5周まわすということだろうと思います。
つまり、筋トレ風にいえば、5周を2セットやって効果が出るじゃないでしょうか。
以前お話した、私の本棚に一番大きな顔をして大きなスペースを占有しているのは、英語の参考書なり洋書です。
洋書を廃棄することはありませんが、参考書類はぜひとも廃棄したいです。
あと、こうやれば英語が出来る みたいな読み物も捨てたいです。
はい、どれもこれも捨てられないのです。
同じ参考書のバージョン違いのものですら、大切に保管しております。
参考書は勉強してなんぼなのに、単に保管しているのです。
今回のTarget1900をやりこんだら、残りの単語帳(君は何冊持ってるの。しかし)もいくつかは廃棄できるのではないかと考えています。
私の英語の師範や達人もですね、使い込んだ辞書などをずっと持っていることからして、いくつかは自分のバイブルとして
置いておくことになるのではと思ってます。
しかし出来るだけ廃棄したいです。とはいうものの、やりこんだものを捨てることはないですから、結果どうなるんでしょうか。
これは今後の私の課題になるかなと思います。
そんなことより、さっさと単語を全部覚えてしまわないとです。