やり直しの英語 その43 Core1800さっさと終わりました
Target1900のパワーはすごいです。
それをやったおかげで、今本屋で売られているような英語単語参考書はまったくもって楽勝です。
もっともその本でなくてもよかったかもですが、それはもっとやりこんでから
偉そうにいうことにします。
偉そうに言うなんてことは私にはむいていませんが。
Core1800ですが、6日でクリアしました。
1800となっていますが、番号は1869です。
つまり、理系の私としてはCore1889と言ってもらわないといけないです。
それは冗談です。
とにかく、これを6日で終えましたけど、はっきりいって余裕です。
Target1900は大学受験生用ですが、こちらのCore1800は実は一般向けです、あとで知りましたが。
とはいえ、この数字は、これから覚えてほしい基本単語の数なので、かなり重なっているだろうことは
私でもわかります。
実際に、やってみて、Core1800の短文は難しいです。
WashintonPostをへらへら読める人はかなりのレベルの人のはずですから。
そういうふうになりましょうよがこの著者の想いです。
その著者の気持ちを私はちょっと理解した気持ちがします。
ヒアリング、つまり付属CDのことですが、これを除いて言えることは、
英字新聞を読むようにしましょうという筆者の想いと、
確かに読める気がしますのでそういうふうに頑張ってみますという私の想いが一致した気がします。
単語帳としてのCore1800が私にとっては楽勝でしたので10周はまったく必要ないです。
知らない単語は基本ないです。
ただし、この単語にはこういう意味もあるんだはもちろんありますが、それは少ないです。
まあそれを知らなくてもなんとかなるかなというレベルの話です。
単語帳としての、Core1800はそんなに気を入れてやらなくてもいいかもですが、
付属CDはそういう甘えは許さないという感じです。
単語帳としてのCore1800は役目を終えて、私は次に移りますが、
付属CDはかなりきつい内容になっているようですが、やってみることにします。
さてどういうことをやらなくてはいけないのかは、次回、つまり試してから報告させていただきます。