5月7日(火)ラジオ英会話 はじめと終わりだけディクテーション
【オープニング】
いやぁ今朝画期的なことに気が付いたんですよね。
パリパリっとした薄いビスケットってありますよね。あれクラッカーって言うじゃん。
あれね、crackするからクラッカーなんですよね。
ラジオ英会話。ハートでつかめ英語の極意。講師の大西泰斗です。
ティーチャーはteachでわかるのに、クラッカーはcrackではじめて知ったって不思議だよね。
Hey everyone. This is Akino Roza.
I’m David Evans.
さあ、それでは早速はじめていきましょう。
【エンディング】
Hey. Now the lessons is over.
Let’s cut—–selves — slack.
ここは何言ってるのかわかりませんでしたが、
cut ourselves some slackということらしいです。
これを機械翻訳すると「大目にみようじゃないか」と出てきますが。
どうなんでしょ。
Let’s relax for a while.
とかのほうがわかりやすいです。
ディクテーションでわからないのは、ネィティブのお二人ではなくて
大西先生の個所だったりします。
ちょっとのんびりしようよ。
Woo, it’s nice to relax of that a bit, huh …
最初から二人ともゆるゆるじゃん。
というわけで、今日はこの辺で。
Bye.